10代からの肩コリ・頭痛がなくなり、今はケアをしていただいてます!!
肩こりでお悩みの小菅正夫様(40代男性の自営業(サービス業)) chat
10代から肩こりを感じていましたが、最近では常に肩のハリが強く、ひどい時には頭痛になることもありました。
うらやす整体院に通い出してから頭痛になることはまず無くなり、教えていただいた体操やストレッチをして、以前のようなひどい肩コリは無くなりました。
月に2~3度うらやす整体院で体全体のケアをしていただいております。
※施術効果には個人差があります。
慢性的な肩こりは、現代の成人した日本人のほとんどの方が抱えている問題と言っても過言ではないのではないでしょうか。
長時間のデスクワークに、スマホの操作…普通に生活しているだけで肩がこってしまう原因がたくさんあります。
現在実際にお越しになっている患者さんから頂いた声の一部分になります。
どのくらいの方が肩こりで当院にいらっしゃったか、実際にどの程度改善されたのかを調べるために、2020年10月~12月までに来られた患者さんにご協力いただき、アンケートを実施しました。
その結果、肩こりをお持ちだという方が69.33%、約3567人いらっしゃったという結果が出ました。
更にそのうちの約77%の患者さんが、肩こり等の症状が70%以上改善されたとお答えいただけました。
長時間のデスクワークや同じ姿勢でいる時間が長い中、多くの方が肩こりでお悩みになっています。
多くの方が感じている肩のこりですが、2019年の厚生労働省国民生活基礎調査でも症状のある部位の男性で2位、女性で1位が肩こりとなっています。
2019年 国民生活基礎調査の概況 Ⅲ.世帯員の健康状況 1.自覚症状の状況より
いつもあるものだからと諦めしまっている方も多くいらっしゃいますが、当院にご相談いただければ、改善が期待できます。
肩こりの原因になる首、肩、肩甲骨周辺の筋肉を中心に固く凝り固まった部分の緊張を取り除き、血行を改善していきます。(トリガーポイント・セラピー/TPT)
トリガーポイントセラピーについて詳しくはこちらのページに!
筋肉の緊張により可動域が狭くなった関節の動きを調整し矯正します。(CMT/関節・骨盤の矯正)
関節の矯正(CMT)についてはコチラ!
柔軟性を取り戻した筋肉や関節が、再び悪く戻らないための正しい立ち姿勢・座り姿勢をお教えします。
その他、ご家庭や職場でも手軽にできる効果的な肩こり体操やストレッチなどもお教えします。
このようなことでお悩みでしたら、うらやす整体院がきっとお力になれます。
関連痛で多いケースは、肩こりが原因で起こる頭痛です。この場合、病院で検査しても、頭部に異常が見つかることはないでしょう。肩こりが原因だからです。そんな場合にはトリガーポイントセラピーが有効です。
頭痛についてはコチラのページを→頭痛の改善について
このように肩こりは、姿勢的な影響と、精神的ストレスの影響を受けて、悪循環の輪におちいりやすくなります。
肩の緊張が続くと、筋肉に硬結(硬く凝り固まった部分)ができて、痛みが頭や目の奥、奥歯に広がることもあります。この現象を関連痛(かんれんつう)といいます。さらに鎖骨付近の筋肉が硬くなると、近くを通る神経が圧迫されて、腕にシビレを起こすこともあります。
患者さんの喜びの声を下にまとめていますので、ぜひご覧ください!
肩こりでお悩みの小菅正夫様(40代男性の自営業(サービス業)) chat
10代から肩こりを感じていましたが、最近では常に肩のハリが強く、ひどい時には頭痛になることもありました。
うらやす整体院に通い出してから頭痛になることはまず無くなり、教えていただいた体操やストレッチをして、以前のようなひどい肩コリは無くなりました。
月に2~3度うらやす整体院で体全体のケアをしていただいております。
※施術効果には個人差があります。
肩こり・腰痛でお悩みの山口香様(20代女性のホテル業) chat
思っていたより痛かったが施術後は大分楽になりました。
硬かったからもみ返しが怖いですが、体のバランスが特に悪いと感じているので続けてもっと楽になるのであればありがたいです。
※施術効果には個人差があります。
首や肩、腰の痛みでお悩みの大塚ひろ子様(50代女性の会社員) chat
痛みがイロイロとあちこちに出るたびに対処法を教えていただき、その時だけでなくその後の普段の生活の改善もしてもらい助かります。
(首の痛み・腰の痛み・肩の痛みなど)
定期的に診ていただき良い状態で生活していかれます
※施術効果には個人差があります。
A. はい。肩こりにともなう頭痛に悩まされている方は多く、緊張性頭痛といいます。
肩こりがひどくなるとトリガーポイント(酷いコリ)が発生します。肩に発生したトリガーポイントが、痛みを頭部にまで広げ、頭痛になります。このような場合、肩こりが原因であるため、病院で検査を受けても異常が見つかることはほとんどないでしょう。
トリガーポイントは筋肉が凝り固まったもので、骨ではないためレントゲンには映らないのです。
また頭痛薬を飲んで一時的に痛みを抑えたとしても、トリガーポイントが存在する限りまた頭痛が起こります。肩こりが原因で起こるタイプの頭痛は、トリガーポイントを解除してあげることが、改善策と言えるでしょう。
トリガーポイントについてはコチラ→トリガーポイントセラピーとは?